tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

香港2017春 食事など

今回のひとり旅では、つぎの4か所で食事をしました。お粥、点心、中国茶、中国麺とどれも手ごろな価格で美味しかったです。

1.逸翠軒点心専門店

2.糖朝

3.楽茶軒(Lock Cha Tea House)

4.譚仔雲南米線

 

1.逸翠軒点心専門店

宿泊先のリーガルカオルーンから地下鉄の入り口P2へ向かう途中、Mody Road沿いのMirror Tower 1階にある「逸翠軒点心専門店」、シャングリラホテルの向かい側の点心屋さんですが、地元の人や家族連れ、観光客も多く、ひとりでも入りやすいお店でした。朝食にお粥と腸粉を頼んで49ドルでした。お茶代3ドルは含まれています。

 

お粥には魚とピーナッツが入っていますが、これが意外に美味しかったです。

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腸粉はバーベキュー味のチャーシュー入りのもの。腸粉が運ばれてくるとテーブルに乗せる直前に、薄い醤油のようなたれをかけてくれました。こちらもプルプルで美味しかったです。

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2.糖朝 

 翌日の朝食は「糖朝」本店で。きのこや鶏肉団子がはいっているものを注文。こちらのお粥は昨日食べたのとは全く違い、濃厚でした。昨日のは食べやすいけど、濃度でいうととても薄いものです。水分が多いんですね。こちらはしっかりお腹にたまってくれますのでかなり満足感も得られます。

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もうひとつ注文したのが暖かいデザートです。ハシマ(雪蛤:中国東北地方に生息するカエルの輸卵管)を使って、ナツメと蓮の実と一緒に煮込んであるスープ状のデザートです。中医学(中国の伝統医学、中国漢方)では、陰陽バランスを重視していますが、ハシマは陰を強力に補ってくれる素材として、中国では良く食べられているんです。陰ってどういうことかっていうと、簡単に言うと潤いのことです。加齢とともに潤いが減っていきますが、食べ物や睡眠をたっぷりとることで陰を補うことができ、アンチエイジングに役立つんです。そういったわけで、張りと潤いのある美肌のために私も陰を補いました。(^^♪

糖朝では、二品で130ドルくらいでした。このほかにお茶代が12ドル、サービス料10%が加算されます。

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3.楽茶軒(Lock Cha Tea House)

次に香港公園の中にある茶芸館を訪問。建物には羅桂祥茶藝館と書かれていますが、お茶を飲んだのは楽茶軒(Lock Cha Tea House)というお店のようです。以前、この隣にあるお茶の歴史、茶器の歴史が展示されている茶具文物館を訪ねた際に、こちらの茶芸館にも寄ったのですが、予約で満席で入れませんでした。今回は、午後3時半に伺ったのですが、4時半から演奏があるのでそれまでならOKということで、お茶をすることができました。

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さて、中に入るととっても素敵なお店のつくり。お茶のメニューだけでもすごいボリュームでどんなお茶を選んだらよいかかなり迷ってしまいました。今回は鉄観音茶を注文。お茶はお湯を注いだら、となりの茶海にそそぎ切り、そこから小さな湯呑に入れて飲みます。お茶がなくなったら、銀色のポットに湧いているお湯を急須に注ぎ、また茶海に注ぐといった具合で楽しみます。

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小腹が減っていたので、点心も注文。メニューが漢字ばかりでまったくわからず、こちらは、蒸○○糕という名前だったので、何かカステラのようなものを想像して注文したところ、切干大根とにんじん、きくらげ、もち米などから出来た塩味の大根餅のようなものでした。薄い醤油味のたれをつけて食べます。これが意外に美味しかったです。

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こちらは、甘い点心。蓮の実でできた餡子が入っているもので、甘すぎず美味しかったです。もう一皿食べたかったくらい。

こちらは3品で100ドルくらいだったと思います。お茶の種類によって値段が大幅に変わります。

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4.譚仔雲南米線

こちらはエステの帰りに寄ったチムサーチョイのお店。チェーン店でしょうか。若い人が一人で食べている姿を多く見かけました。米線は日本では食べられるお店はほとんどありませんが、中国では麺の一種として、わりとあちこちで見かけます。お米の麺を細長ーく伸ばしたもので麺が長いのが特徴です。スープは鶏がメインでしょうか、あっさりして日本人には食べやすい味です。ただし、注意しなければならないのが、雲南料理という点。辛いんです。このお店の麺は、辛さを10段階で選べるようになっていました。もちろん、私は辛いのが苦手なので1にしました。それでも、スープを飲むとむせそうになりました。

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雲南米線は、過橋米線が有名です。過橋米線がメニューにあったので、お店の人に伝えると、「ダメダメ」と仕草で伝えられました。どうやら、かなりのボリュームで一人では食べきれないよと言いたかったようです。トッピングが何種類もあるようでした。お店の人からは、トッピング1種類を選ぶといいと、身振り手振りでアドバイスがありましたので、牛肉を選びました。湯葉もたくさん入っていました。1種類でもかなりのボリュームのトッピングだったので、過橋米線を注文したらどうなっていたでしょうか。

麺の隣にあるのは、黒きくらげのラー油和えです。辛かったです。でも、美味しかった。ビールがあればもっと良かったです。

こちらは2品で約50ドルでした。飲み物は頼まずお水をお願いしたら、湯ざましを持ってきてくれました。中国では氷の入ったお冷はまず出てこないので、お腹にはとても優しいと思います。辛いのは別ですが・・・。

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今回は特別高級なものを食べることもありませんでしたが、まあまあ美味しい食事を楽しめました。