tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

香港2016夏 ブルース・リー展へ

空港からバスのシティフライヤーに乗ってホテルに向かう途中、ネイザンロードに入る手前から渋滞にはまり、尖沙咀に到着したのは2時少し過ぎていました。

ホテルのチェックインを終え、部屋で少し休憩してから、香港文化博物館で開催されているブルース・リーの没後40年の企画イベントへ向かいました。

 

ホテルはハイアットリージェンシー香港チムサーチョイ、スタンダードツインのお部屋でした。シャワールームが広くゆったりとしたバスタブも付いており、快適な滞在が送れました。冷蔵庫の冷えが悪かったのだけが残念でした。

部屋の窓はビクトリア湾に向いていました。

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香港文化博物館は、MTR馬鞍山線の車公廟駅から徒歩5分とのこと。ただし、尖沙咀駅からは乗り換えが3回も必要でした。香港のMTRは割とこまめに電車が走っているおかげで、乗り換え駅での待ち時間はほとんどありませんでした。東鉄線、馬鞍山線は、とても大きい車両の電車でした。

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車公廟駅を降りて東へ向かい、道なりに北へ方向を変え、城門河を渡るとすぐ左手に香港文化博物館があります。

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博物館の入り口には、巨大なブルース・リーのモニュメントがありました。夕方で人はまばらでしたが、私たちを含め記念撮影をする人は続きました。

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博物館3階に特別展「武・藝・人生ー李小龍」が開催されています。内部は撮影禁止でしたので入口でパチリ。

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内部は主に3つのパートに分かれています。

 

最初の展示「漢子・李振藩」では、生い立ちから学生時代、社交ダンスなどを学んでいたことやリンダとの結婚生活、交友関係などが写真や手紙とともに展示されています。部屋の雰囲気は50年代60年代を感じさせるノスタルジックなものでした。

 

次の展示室「演員・李小龍」では、俳優としての歩みが紹介されています。映画のワンシーンが動画で紹介されているほか、衣装、道具、ポスター、手書きの映画の絵コンテなどが展示されていました。もちろん「死亡遊戯」の衣装である黄色いトラックスーツも展示されていました。

 

そして「武術家・李小龍」では、どのように武術を学んだのか、その歩みが紹介されています。こだわりを持って作られたオリジナルの道具の数々も展示されていました。また、ブルース・リー手書きのジークンドーの説明書きなども展示されていました。

 

この企画展には、「傳奇・李小龍」が続き、彼が受賞した賞のトロフィーや楯が展示されています。

 

さらに個人コレクションの展示室へと続きます。ファンが集めた個人コレクションの映画ポスターやパンフレット、雑誌、おもちゃなどが所狭しと展示されていました。

 

なかなか充実した展示でした。特に奥さんへあてた手紙が印象的でした。メールなどがない時代、映画撮影のために離れて暮らす奥さんへは想いも募ったことでしょう。

 

博物館への入場料は10香港ドル。週末は午後7時まで開いています。