tamaeの日記

昨日よりちょっといい日。旅や趣味に関することなどを綴っていきます。

西安の味 羊肉泡馍(ヤンルーポーモー)

西安市内のレストランでいただいたお料理は、羊を使ったものが多くありました。日本ではあまり食べることはありませんが、中国では、わりとどこでも羊の肉は食べられています。私は正直なところ羊の肉は苦手ですが、西安でいただいた羊のスープはまろやかで臭みがなくて美味しかったです。

 

清真「天鍚楼」というお店で、羊肉泡馍(ヤンルーポーモー)をいただきました。清真とはイスラム教のという意味で、料理屋さんに書いてある場合、イスラム教のお料理が食べられるお店のことです。

このお店はけっこう有名みたいでした。

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羊肉泡馍(ヤンルーポーモー)を注文すると、小麦で焼いたけっこう固めのパンがでてきます。これをどんぶりの中に小さくちぎっていきます。粒は小さいほうがいいということで、米粒大がもっとも適しているとか。

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一生懸命小さくちぎりました。

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この後、スープの味や種類、具材などをお店の人に告げると、どんぶりが一度、持ち去られます。

私は辛くないスープ多めで、トッピングは牛肉にしました。固いパンがうま味たっぷりのスープをすい込んで、口に入れると、やわらかくとても食べやすくなります。

蒋介石西安に居たころ、歯が悪かったらしく、この料理が彼のお気に入りの一品だったそうです。

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田七人参(でんしちにんじん)の葉を炒めたものもいただきました。日本ではまず食べられないと思います。

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西安は観光地ですが、わりと静かな佇まいに感じました。緑が多いのも印象がよかったです。

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