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tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

香港2015秋 美味しかった香港風土鍋炊き込みご飯

香港の旅、2日目も夕方となり、お腹が空いてきました。何を食べようかなと考えてみましたが、昨日、すごい行列ができていたお店に行ってみることにしました。

煲仔飯(ボウジャイファン)という土鍋の炊き込みご飯を食べました。私が行ったのは「四季煲仔飯」というお店でした。この日は、時間が早かったのか並ばずに入れました。一人だったので相席です。注文してから、すごくのどが渇いていたので、お店にあったお茶をぐびぐび飲んでいましたが、帰国してから調べたところ、どうやら飲むためのものではなかったらしいです。でもとても美味しかったですけどね。(笑)




食べ方はどうなのかな?と思い、斜め前に座っていた地元のおじさんがどうやって食べるのか、じっくり観察していたところ、横に座っていた観光客のおじさんもじーっと食べ方を見ていました。目が合って笑ってしまいました。

さて、どうやって食べるのかというと、炊きたての土鍋ご飯が運ばれてきます。おじさんの作法では、もう少し蒸すためにじっと待ち、ふたをおもむろに取り、専用のしょう油を具の上から回しかけ、ふたをして、さらに待ちます。1〜2分待ってから、ふたを取り、ご飯の上に乗っている具をすべて、小さな茶碗に取りだします。そして、ご飯を鍋の底からよくかき混ぜ、おかずはおかず、ご飯はご飯で食べます。

私はおかずをご飯の上に戻してからご飯と一緒におかずを食べました。鶏肉とシイタケの炊き込みご飯に、刻み生姜がピリッと風味をきかせ、とろみのある甘いしょう油が土鍋の底で少し焦げて深い味わいを出していました。ご飯がインディカ米で、これがまた、もたれず食べやすく、ペロッと平らげてしまいました。


お店のおばさんはあまり愛想はありませんが、若いがっちりしたお兄さんは英語もできますし親切でした。観光客も多いし、お店の見た目とは全然かけ離れたおいしい食事ができるので、おすすめです。

夕飯の後、近くのお店で牛乳プリンを食べました。甘くてトロトロで美味しかったです。日本語のメニューもありました。有名なお店なのかもしれませんね。




夕飯を済ませホテルに戻り、スーツケースをまとめて、帰国の途に着きました。帰りの空港までのバスもすんなり乗れましたし、本当に、旅行しやすい街でした。

空港の展示で面白いものがありました。缶詰を積み上げて仏像が作られています。首からあごの部分は難しかったかな?と気になりました。


香港発深夜便で早朝の羽田空港に無事に帰国しました。一人旅でしたが、香港の空気を肌で感じることができて、短い時間でしたが、本当に行って良かったです。