読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

女帝の真の姿に迫る

先週、『泣き虫弱虫諸葛孔明』の4巻目を読み終えました。
劉備も亡くなってしまい、残るは孔明のみとなりました。ここからも、まだ面白い場面はたくさんありますが、あと1巻で終了してしまうのか、心配なところです。といっても、次に読めるのは約2年後でしょうか。


さて、何気なく『西太后秘録』という本を手に取り立ち読みしたところ、けっこう面白そうな予感がしたので早速購入しました。


西太后秘録 近代中国の創始者 上

西太后秘録 近代中国の創始者 上


まだ上巻の3分の1くらいしか読んでいませんが、作者が集めた様々な資料を基に書き上げられたもので、西太后の人となり、当時、どのような状況に中国(清国)が置かれていて、どのような対外や国内政策が必要だったのか、などがわかりやすく書かれています。
西太后が悪女の中の悪女のように言われていますが、実際は、生きるために一生懸命だった人、また、国を背負って立つべくして立った人、というのが、今のところの印象です。実際に、公の場に女人禁制だった時代、権力を手に入れることがどれだけ大変なことなのか、想像もできません。宇宙旅行に行く、というくらいのレベルのことをしたんだと思います。

この後、どういう展開になるのか楽しみです。