tamaeの日記

昨日よりちょっといい日。旅や趣味に関することなどを綴っていきます。

引き続き歴史を

前回は『史記』の解説本と、小説『始皇帝』について書きました。その後、陳舜臣著『小説十八史略(一)』を読み始めました。

『小説十八史略』は、十八史略を基にした小説で、登場人物がいきいきと描かれていて、読んでいるこちらも引き込まれていきます。この中では、周公、鮑叔牙、伍子胥の生き方が好きです。それぞれ、自分の道を考えに考えて切り開いていった人です。私からみれば、ことを成し遂げようと執念を持って人生を生きられるのは、人としては幸せに思えます。たとえ、どんな過酷な人生であったとしても。


小説十八史略(一) (講談社文庫)

小説十八史略(一) (講談社文庫)

1巻は、私の大好きな張良が黄石老人から一編の書を受け取ったところで終わっています。2巻が気になります。

今まで、中国の古代歴史はよく知りませんでしたが、ここ数週間の読書でだいぶ頭の中に入り整理されてきました。