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tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

夏の読書

しばらく本のことを書いていなかったので、少し書きます。ブログもここ2年くらい適当になってますので、まあ、仕方ないですけど。(笑)


中国関連を一冊。
『テレビに映る中国の97%は嘘である』

日ごろ、中国と関係のある仕事をしているので、こういったタイトルの本も時たま手に取ります。
正直、まあ、どうでもよい内容でした。中国で発生したデモの現場や毒餃子事件の犯人の出身地まで訪ねて真相も紹介しています。どんなことが嘘なのかな?と思い読んでいましたが、官製デモなどは、国民の感情の矛先を政治に向かわせない手段というのは、だれでも理解できることかと・・・。まあ、中には、私と同じ考えだなーと思うことも、何箇所かありました。

たとえば、「野田総理の外交音痴極まれり」では民主党政権時代の外交について書かれていますが、本当に、悲しくなるくらい、民主党は外交をやるには見識がなさすぎた。これでは、一国の政治を任せられるわけないし。

また、「中国人にとって『九・一八』とは」では、日本人と中国人の歴史認識の大きな差について触れられていますが、当然のことながら、被害者と加害者では、物事に対する印象は違うわけで、中国と付き合うなら、というか、諸外国と付き合うなら、相手の立場になって歴史をとらえてみる必要はあるということ。

タイトルは過激ですが、97%は嘘であるというよりは、97%も事実だけど、本音でなく建前を基にした事実ってところではないでしょうか。