tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

ウィーン市内観光 その4

10月13日の午後は、美術史博物館へ。ウィーンへ行くなら外せないというようなことがガイドブックには書いてありました。もちろん、美術館や博物館が好きなので、最初から予定に入れていました。

美術史博物館と自然史博物館は対になって建っています。その真ん中にマリア・テレジア像が鎮座しています。


建物の前にあるチケット売り場はけっこうな行列ができていました。チケットを買い求め、建物の中に入り、日本語の音声ガイドを借りました。


入口のホール天井


入口正面の階段


展示室は、どのくらいの部屋があるのでしょうか。絵画だけでなくローマ時代やエジプトの展示品などもかなり充実していました。できれば2〜3日かけてゆっくり回りたいくらいです。


黄金の塩入れ


巨大なカメオもたくさんありました。特に気に入ったのは、こちらのブレスレット。デザインは参考になりますね。


金貨の数々


エメラルドを使った印鑑。実印にしたいですね〜。


廊下も素敵でした。


エジプトの展示品も数多く、さまざまな年代の棺など、けっこう見所が多かったです。柱もエジプトからわざわざ運んできたとか。


これ以外に絵画もかなり充実しています。歩き疲れること必至。ゆとりをもって見学プランを立てたいところです。
建物自体もわざわざ博物館として建てられたものだそうで、内部の装飾も大層凝っていて素敵でした。
ただし、カフェは混雑していて、休憩する場所は絵画の展示室のソファなどになってしまいました。


帰り道、とぼとぼ歩いていたら、ゲーテの銅像が威張った様子で座っていました。


この時、すごくお腹がすいていて、この後、グランドホテル1Fの雲海というお寿司屋さんで食事しました。前を通りかかり、味噌汁が飲みたいという誘惑にかられたのもあります。オーストリアのビールがすごく美味しかったです。お店の人たちとの話もとても楽しかったです。一人旅だったので、日本語が話せてうれしかったですし。あとは、お店の人と出身地が同じ市だったので、よけいに話が盛り上がったのかもしれません。

夜は楽友協会大ホールでアーノンクール指揮のコンサートでした。