tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

秋の京都へ 〜料亭・菊乃井本店〜

夜は料亭・菊乃井へ。
初めてのことで、とってもドキドキです。
しかも、舞妓さんのお座敷もお願いしたので、よけいドキドキしました。


雨の上がった後のしっとりした、そして冬の気配すら感じさせる冷んやりとした空気の中、宿から歩いて円山公園を抜け、そぞろあるきで向かいます。


建物やお部屋、とっても素敵だったのですが、興奮のあまり、写真を撮り忘れてしまいました。


最初に、ひょうたんで作った金箔貼りの杯で、食前酒のゆず酒をいただきました。


次はお料理の写真。


紅白の水引にイチョウの葉。演出がしゃれてますね。


あんきもとからすみ、どちらも好きですが、からすみの味わい深さが圧勝でした。


蓋物。ユリ根とお魚かな?ほくほくした食感と淡白な味わいに、春菊のとろみのついた餡でいただきます。


カマスの西京焼き。手前に鴨肉。


百目柿をブランデーで漬けた水菓子。ひんやり、つるりとして、お酒で熱くなった身体にとてもおいしかったです。


最後に御抹茶と和菓子。



途中のお料理は、ゆずを器にして豆腐の上にゆずみそのかかったもの、お造り、和風ポトフ風の煮物、ワサビのシャーベット、せこがにの酢のもの、いくらがたっぷり乗ったせいろで蒸したご飯と白菜のすり流し汁。
他にもあったかもしれませんが、なにぶん、お酒が入ってしまいまして…。覚えておりませぬ。
お味は、本当に美味しかった。素材も最高でした。今まで味わったお料理の中で一番といってもいいくらい。お出汁、本当に美味しかった。ごちそうさまでした。



さてさて、お待ちかね、舞妓さんの登場です。(舞妓さんたちはお料理の途中から来て、デザートになる前に帰りました。)


今日で御座敷6日目の小よしちゃんです。


2曲、踊りを披露してくれました。


御座敷6日目とはいえ、なかなか堂に入ったプロの目つきの踊りで、感じ入りました。
一緒に来て盛り上げてくださったさっちゃんの三味線と唄も大変素敵でした。


今の時代、芸の道に生きて、生涯をささげるというのも、なかなか素敵な人生ではないかと思いました。


小よしちゃん、頑張ってね!