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tamaeの日記

主に旅の日記や趣味に関することなどを綴っていきます。

ジェイン・オースティンの映画

昨日、会社を休んで家でゆっくりしてました。


ネット配信で映画「ジェイン・オースティン 秘められた恋」というのを、何の気なしに見てました。


ジェイン・オースティンに興味を持ち始めたのはいつ頃だろう?気が付いたら、翻訳された本を探して、あちこちの本屋さんを見て歩いていたくらいに、作品に魅力を感じたのものでした。
この映画は、おそらく話の半分以上は脚色されていると思うけど、そのオースティン自身の伝記風の映画ってことですね。


相手役のルフロイ、すごくカッコいい!
それに、お金持ちの求婚者も悪くないじゃん!


この時代は結婚するのも相当大変だったようで、彼女が残した作品を読むと事情も良くわかりますが、結婚するためにはまず仕事、もしくは安定した収入源、そして家柄のつりあい、財産、親の承諾、すべて整わないと結婚するまでにいたらなかったようです。でも、小説の中ではわりと恋愛を主体として、それからそういった条件を整えて結婚というのが多かったようにも見受けられるかな。


ジェインは生涯独身で、40代初めに亡くなってしまいます。
結婚しないで独身で40代で死んじゃうなんて。
寂しいね。
名声は今もこうして残っているし、私のようなファンもいるから寂しくはないのかな。


映画の中の台詞で気になったのは、
「善人だから報われるわけでもないし、悪人だから滅びるわけでもない。それが現実。」(だいたいそんな意味の台詞)というところでした。
世の中、いろいろ。現実には悪が栄えることだってあるわけだし、生きにくいのは時代が変わっても同じってことでしょうか。


小説の舞台となったイギリスの街をいつか見に行きたいです。