tamaeの日記

昨日よりちょっといい日。旅や趣味に関することなどを綴っていきます。

香港2016夏 最終日 ~朝食→ブルース・リー銅像→漢方薬局~

香港最終日の朝。朝食は尖沙咀(チムサーチョイ)を散策がてら澳門茶餐廳(マカオレストラン)に入ってみました。店内はとても賑わっていて、丸テーブルで若い女性二人組と相席になりました。

朝食はパンやインスタント麺とか、マカロニなどのセットメニューが多かったです。私はお粥を頼みました。土鍋にとろとろに煮込まれたお粥がたっぷり入り、ピータンや肉などの具も豊富で味わい深かったです。

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お店の名前入りのこんなかわいいイラストの入った砂糖や紙ナプキンがありました。

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お店の店員さんは、他の庶民的な飲食店と同様、愛想はありませんでした。レジでお会計をしていた時などは、店員同志で言い合う始末。お釣りをバンとカウンターの上にたたきつけて、怒りながら「多謝(ドージェ)」と言われた時は、あっけにとられて笑いそうになりました。

 

朝食のあと、ブルース・リーを巡る旅の締めくくりとして、「アベニュー・オブ・スターズ」から一時移転中の銅像を見学に行きました。今の場所は「ガーデン・オブ・スターズ」という名前になっているそうです。地図で見ると尖沙咀東海濱平台花園となっています。

訪問したのはわずかな時間でしたが、その間に何人も記念撮影をしていました。

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この公園と道路をはさんで、香港一の漢方薬局と聞いた「余仁生」を訪れました。お店の前には、一対の大きなライオンがいました。

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お店の入り口には、他に、さまざまな生薬の標本が展示されていて、それを見学するだけでも楽しかったです。こちらは、ハシマ(蛙の輸卵管)の原料となる雪蛤です。このお店では、新発売の漢方茶を購入しました。

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もう一軒、北京同仁堂薬局を訪れました。こちらでは、橘紅が入ったのど飴と「牛黄清心丸(ごおうせいしんがん)」という漢方薬を購入しました。蒸し暑くて頭がすっきりしない時には、私にはこの薬がとても合うようです。

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このあと、ホテルへ戻り荷造りして、空港へ向かいました。3日間であわただしい旅でしたが、夏休みを満喫できてとても楽しく過ごせました。

 

 

 

 

香港2016夏 牛バラ麺を求めて香港島ぶらり街歩き

青山禅院でブルース・リーの「燃えよドラゴン」ロケ地をたっぷり見学して、一度、ホテルへもどり、少し休憩をとりました。

あまりビールの銘柄には詳しくありませんが、このベルギービールは男前のガツンとくる味で、とても美味しかったです。

コンビニはそれほどでもありませんが、スーパーマーケットではさまざまな種類のビールが置いてあるので、ビール選びが楽しかったです。輸入物のビールの値段は日本とさほど変わらないと思いました。

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午後の予定はスターフェリーに乗って香港島へ渡り、文武廟へお参りすること。それから牛バラ麺を食べることです。

ホテルを出発して、1881ヘリテージへ立ち寄りました。

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かなり繊細な刺繍が施された真っ赤なドレスを着た女性がいたので、その後をついてエスカレーターに乗りました。するとその先にはカメラマンが撮影中でした。真っ青な空に赤いドレス。美しい写真が撮れたでしょうか。

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スターフェリー乗り場に向かって歩きます。時計塔が見えます。

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フェリー乗り場はもうすぐです。

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客船が寄港していました。

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快晴の中、フェリーで香港島へ向かいます。旅気分が高まります。

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香港島の中環駅付近。この日は日曜日で、香港へ出稼ぎに来ているメイドさんたちは休日を楽しんでいました。道路が歩行者天国になっていて、そこに思い思いに段ボールを敷いて、日がな一日、おしゃべりを楽しんでいるのでしょうか。

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ビルとビルを結ぶ渡り廊下の下は日陰になっているので、人もそこに密集していました。なんだか楽しそうです。

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中環から上環まで地下鉄で移動して、文武廟へ向かいます。今回は、昨年10月にお参りして願掛けした事柄へのお礼参りです。この辺りは乾物屋さんが多くて街の匂いも独特です。

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文武廟にこんな飾りがありました。お祭りか何かがあるのでしょうか。

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文武廟近辺を散策。雑貨屋さんなども見て歩きました。実は、「九記牛腩」で牛バラ麺をいただく予定でしたが、なんと!本日休業日とのこと。がーん。(ー_ー)!!

日曜日はお休みでした。調査不足です。残念ですが、またの機会に来たいと思います。「九記牛腩」はこの階段を下りた先にあります。

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牛バラ麺を食べるつもりだったので、他のものを食べる気にもなれず、この後、湾仔方面へ向かい「大利清湯腩」で牛バラ麺をいただいてホテルへ戻りました。牛バラ麺やさんへ向かう途中、ちょっと熱中症気味になり、パワーダウンしてしまいましたが、麺をいただいて復活。

下はカレー味の牛バラ肉煮込みと、卵麺。カレー味は卵麺が合うそうです。

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こちらは澄んだスープに平たい麺。私はこちらをいただきました。あっさりした味で、塩味も薄く、牛バラ肉はやわらかくほろほろでした。美味しかったです。お店のおばさんがにこにこして親切で、ある意味新鮮でした。香港のお店では、どこでもお店の人は客に笑顔を見せるのは損とばかりに、無愛想なのです。

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この後、ホテルの窓からシンフォニー・オブ・ライツを見て、またまたお出かけ。書店へと向かいました。期待したような本が無くてちょっとがっかりして、ホテルに戻ってきました。

長い一日でした。本日のお疲れ様ビール、ヒューガルデンホワイトをいただいて眠りにつきました。

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香港2016夏 映画「燃えよドラゴン」ロケ地の青山禅院へ

倫敦大酒楼での飲茶の朝食を終え、MTR旺角(モンコック)駅から荃湾(チュンワン)線に乗り美孚(メイフー)駅で西鉄線に乗り換え、終点の屯門(テュンムン)駅に向かいます。乗車時間が長いので座ってのんびり鉄道の旅を満喫。途中から景色が開け、緑の丘陵が広がる香港郊外の住宅地を電車は進んでいきます。

終点の屯門駅からタクシーに乗って「青山禅院」に向かいました。乗車して10分もしないうちに青山禅院手前に到着。急な坂道で下車しました。

ちなみに青山禅院は、香港の三大古刹のひとつで、創建されたのは1500年以上も前のこと、仏教がもたらされ布教の中心的存在だったそうです。

 

少し歩くと青山禅院の入り口が見えてきました。まずは記念撮影。

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青い空に黄色い門構えが目をひきます。

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門をくぐってしばらく階段をのぼり振り返ってみると素晴らしい眺めが広がっていて、これだけでもかなり感動しました。

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さらに登っていきます。

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登ったところに青雲観という石碑が。石碑の向こうにさらに素晴らしい眺めを望むことができます。

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青雲観の石碑の下にある池にはかなり大きな亀がいました。

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ここからは香港島方面の眺望が楽しめます。天気がよく、かすかに高層ビル群なども見ることができました。風がきもちよく吹いていました。

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寺院の左手には、テント張りの飲茶処(膳堂)がありました。日曜日で、参拝客が多く飲茶は賑わっていました。ご家族での参拝も多かったです。

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本殿右横から奥に進むと階段があり、それを登るとこんな場所に到着しました。大きな岩の下にお坊さんの像があります。ここで修業をしたお坊さんがいたのでしょうか。ここは「杯渡岩」というところだそうです。

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振り返ると門があります。この先に、燃えよドラゴンの撮影場所の説明がされた看板があります。

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ちょっと横道にそれて、さらに階段を登っていくと、こんな廃屋が。

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また別の階段を登っていくと、こんな塔(時輪金剛佛塔)にもたどり着きました。

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さて、燃えよドラゴンの撮影ポイントに戻りますが、二つ手前の写真の黄色い門を先に進むと獅子が上に乗った赤い門(和合山門)があります。この門のすぐ横に、撮影ポイントを説明する看板があります。

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李小龍事蹟徑。The Bruce Lee Way。ここで映画「燃えよドラゴン」の中のワンシーン、「Don't think. Feel!!」と弟子を指導する有名なシーンが撮影されたそうです。

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このシーンですね。映画の最初のほうに出てくるシーンです。

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ちなみに、こんなかわいいトレードマークが看板についています。ワッペンとかバッジがあると嬉しいですね。

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この看板から先に進み、さらに階段を登っていくと、高僧との対話シーンの等身大パネルがあります。

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階段まで進むとこんな眺望が待っています。こちらは屯門そばの海岸を見渡すことができ、高層の住宅がたくさんありました。ここも風が気持ちよかったです。

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さて、お待ちかねの高僧との対話シーンのパネルです。

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私もこのシーンにお邪魔してみました。セピア色の写真にするとあまり違和感がないでしょうか。(笑)

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帰り道、駅まで歩くのは大変だなーと思っていたら、偶然タクシーがお寺まで参拝客を乗せてやってきたので、そのタクシーに乗って駅まで無事に帰ることができました。

青山禅院の入り口付近には「燃えよドラゴン」ロケ地に関しての紹介は見当たりませんでした。本殿の右わきから奥に進むとロケ地にたどりつきます。おそらく、場所が分かりにくいこともあってか、この日はファンらしき人はほとんど見当たりませんでした。

さて私が思うに、ここはかなりのパワースポットではないでしょうか。以前、那智大社を訪問した時のような、静かな高揚感がありました。今回、ブルース・リーのご縁で訪問できてとても良かったです。

 

 

香港2016夏 飲茶の朝食を楽しむ

旅行2日目、今日は、ブルース・リーの映画「燃えよドラゴン」の撮影を行ったという香港北西の屯門にある青山禅院へ向かう予定です。

その前にしっかり腹ごしらえをしようということで、旺角地区にある倫敦大酒楼で飲茶の朝食をいただきました。

日曜日の朝ということもあって、客席はほぼ満席。空いている席をさがすのに少し手間取りました。地元のお客さんは8割以上といったかんじでしょうか。みなさん、ご家族でゆっくり食事と会話を楽しまれています。

 

お茶はジャスミンティー。

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エビの蒸し餃子とタロイモ餅。

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タロイモ餅はタロイモを荒くつぶしたものにハムが入り、香辛料は五香粉が使われています。タロイモは里芋と食感が似ています。いも好きの方にはおすすめです。

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エビの蒸し餃子。塩味でさっぱりしていますが、エビのうまみはしっかり楽しめます。

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鶏肉の湯葉巻き蒸し。

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下の写真は、鶏肉の湯葉巻き蒸しの中身です。鶏肉にシイタケ、ハムともう一つ、良く分からない食材が入っています。食感は汁を吸ってぶよぶよしています。お麩ではないですが、小麦粉などでんぷんから出来たような食材みたいに感じます。個人的には、この食材が苦手でした。匂いがちょっときつかったです。

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チャーシュー饅とマンゴープリン。チャーシュー饅は、皮も具もとても美味しいです。ぜひ注文してほしい一品。マンゴープリンは左上のコンデンスミルクをかけていただきます。これもとても美味しかったです。

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餃子スープ。とても大きな餃子のスープで、左下の赤いお酢をつけて食べるそうです。お酢なしでいただきましたが、十分美味しかったです。中身はエビと豚肉です。

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牛肉の蒸し団子。日本の肉団子と比べるとかなり大きいです。牛肉がよく練ってあり、セロリのように香りのよい青菜とクワイのような食感の野菜が入っています。全体の食感はもちもちふわふわしています。

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倫敦大酒楼は昨年10月に続いて二度目の訪問です。今回はいろいろな点心を楽しめてとても満足しました。今度は別のお店にチャレンジしてみたいです。

 

 

香港2016夏 再び四季煲仔飯(ボウジャイファン)へ

昨年10月の香港旅行の際、一度食した香港風土鍋炊き込みご飯の煲仔飯(ボウジャイファン)。とても美味しかったので、もう一度食べに来ました。もちろん、旅のパートナーに紹介したかったのが一番の理由です。彼は初めての訪問です。

MTR油麻地駅からすぐそばにある四季煲仔飯へ到着したのは午後7時ごろで、行列はありませんでした。私たちが入ってしばらくすると行列ができていました。

 

前回は飲み物の持ち込みができると知らなかったので、お店の暖かいお茶をいただきましたが、今回は、あらかじめ、お店の手前のコンビニでビールを購入し、お店に入りました。青島ビールは、軽くて甘い飲み口です。

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今回はふたりで訪問したので、牡蠣の天ぷらも注文しました。魚醤のようなたれをつけて食べると、おとなりのご夫婦から教えていただきました。チリソースも相性が良かったです。この牡蠣の天ぷら、見た目は悪いのですが、意外や意外、驚くほどの美味しさで、ビールのつまみには最高でした!

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煲仔飯(ボウジャイファン)は、2種の具入りで52香港ドル、私は前回と同じく鶏肉とシイタケにしました。

テーブルに鍋が運ばれてくると、おとなりのご夫婦が、蓋をあけるのを待つようにと教えてくださり、醤油をかける時間も合図してくださいました。とろみのある専用の醤油を回しかけて、よく混ぜていただきます。醤油をかけた後、もう一度蓋をして蒸らすことはしませんでした。

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前回は、斜め前のおじさんの食べ方を参考にしましたが、お客さんによってさまざまのようです。この時のおじさんは、醤油をかけた後も蓋をしてしばらく蒸していました。

 

前回の訪問記はこちらです:

香港2015秋 美味しかった香港風土鍋炊き込みご飯 - tamaeの日記

 

食後は、天后廟周辺のナイトマーケットを見て歩きました。占いのテントが続く道もありました。日本語OKという占いがあれば試してみたかったです。ちょっと興味がありました。

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散策の後は、ミルクプリンで有名な義順牛奶公司でコーヒー味のミルクプリンをいただきました。コーヒー味がかなりきいていて美味しかったです。このプルプル感は、他では食べたことがないくらい美味しいです。

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香港2016夏 ブルース・リー展へ

空港からバスのシティフライヤーに乗ってホテルに向かう途中、ネイザンロードに入る手前から渋滞にはまり、尖沙咀に到着したのは2時少し過ぎていました。

ホテルのチェックインを終え、部屋で少し休憩してから、香港文化博物館で開催されているブルース・リーの没後40年の企画イベントへ向かいました。

 

ホテルはハイアットリージェンシー香港チムサーチョイ、スタンダードツインのお部屋でした。シャワールームが広くゆったりとしたバスタブも付いており、快適な滞在が送れました。冷蔵庫の冷えが悪かったのだけが残念でした。

部屋の窓はビクトリア湾に向いていました。

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香港文化博物館は、MTR馬鞍山線の車公廟駅から徒歩5分とのこと。ただし、尖沙咀駅からは乗り換えが3回も必要でした。香港のMTRは割とこまめに電車が走っているおかげで、乗り換え駅での待ち時間はほとんどありませんでした。東鉄線、馬鞍山線は、とても大きい車両の電車でした。

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車公廟駅を降りて東へ向かい、道なりに北へ方向を変え、城門河を渡るとすぐ左手に香港文化博物館があります。

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博物館の入り口には、巨大なブルース・リーのモニュメントがありました。夕方で人はまばらでしたが、私たちを含め記念撮影をする人は続きました。

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博物館3階に特別展「武・藝・人生ー李小龍」が開催されています。内部は撮影禁止でしたので入口でパチリ。

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内部は主に3つのパートに分かれています。

 

最初の展示「漢子・李振藩」では、生い立ちから学生時代、社交ダンスなどを学んでいたことやリンダとの結婚生活、交友関係などが写真や手紙とともに展示されています。部屋の雰囲気は50年代60年代を感じさせるノスタルジックなものでした。

 

次の展示室「演員・李小龍」では、俳優としての歩みが紹介されています。映画のワンシーンが動画で紹介されているほか、衣装、道具、ポスター、手書きの映画の絵コンテなどが展示されていました。もちろん「死亡遊戯」の衣装である黄色いトラックスーツも展示されていました。

 

そして「武術家・李小龍」では、どのように武術を学んだのか、その歩みが紹介されています。こだわりを持って作られたオリジナルの道具の数々も展示されていました。また、ブルース・リー手書きのジークンドーの説明書きなども展示されていました。

 

この企画展には、「傳奇・李小龍」が続き、彼が受賞した賞のトロフィーや楯が展示されています。

 

さらに個人コレクションの展示室へと続きます。ファンが集めた個人コレクションの映画ポスターやパンフレット、雑誌、おもちゃなどが所狭しと展示されていました。

 

なかなか充実した展示でした。特に奥さんへあてた手紙が印象的でした。メールなどがない時代、映画撮影のために離れて暮らす奥さんへは想いも募ったことでしょう。

 

博物館への入場料は10香港ドル。週末は午後7時まで開いています。

 

 

香港2016夏 出発

2016年7月23日(土)から25日(月)の3日間で香港へ旅行しました。

羽田空港から香港へ向けて全日空で出発です。

夏休みに入ったばかりで朝の羽田空港はとても混雑していました。チェックインして軽く食事をしていたら出発まであまり時間が残っておらず、免税店でのお買い物も駆け足で済ませました。

 

7月23日(土)朝8時40分頃の羽田空港は曇り空。

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機内では、映画と音楽を堪能しました。映画は「マンスフィールド・パーク」、音楽はベートーヴェン交響曲第5番をリストが編曲したピアノ版です。

マンスフィールド・パーク」はジェイン・オースティンの小説を映画化したもの。ジェイン・オースティンが大好きなので即決。小説を読んだ印象では、か弱いファニーが主人公ですが、映画では肉感的なファニーでした。小説の大筋は変わりなく表現されていたと思うので観て良かったと思います。

ベートーヴェン交響曲第5番のピアノ版は、グレン・グールドの演奏。初めて聴きました。かなり興味深い録音で、繰り返し聴きました。全体的にテンポはゆっくりめでずっしりしていますが、ところどころ華やかな演奏があって、聴きごたえがありました。CD欲しいです。

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香港には現地時間で12時過ぎに到着。天気は晴れ。日ざしがまぶしく感じました。

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空港ですぐに両替して、オクトパスカードにチャージをして、空港から香港市内へ向かうシティフライヤーA21に乗り込みました。この日は行列が長くて、一台やり過ごしました。バス停はとにかく暑かったです。

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天気がよく、バスの車窓から景色を楽しんでホテルへ向かいました。山の稜線も桟橋も海もどれも綺麗でした。

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